研究主任会」カテゴリーアーカイブ

研究主任会②

第2回研究主任会を行いました。今回は、これまでの各小中学校の校内研修及び要請・支援型訪問研修の成果と課題について情報交換を行いました。

研究主任の先生方は、やはり学習指導要領改訂に伴い、「特別の教科 道徳」の目標及び内容と評価の在り方、「考え、議論する」道徳の授業を実践する際の考え方及び留意点等に関心が高く、まず、このことについて協議を行いました。

中学校では、今年度も講師を招き、道徳の研修を推進しておられます。道徳の教材をつくることや板書の表し方を見直すなどの手立てに取り組んでいるとのことでした。その中の発問の工夫は、なるほどと感心しました。発問をつくるときは語尾が大切になる。「どうすべきだったのか。」「大切なのか。」という発問は、生徒が自分事として捉え、考え合う、議論することにつながると考える。このことは、他校の先生方にとって、とても勉強になりました。

また、小学校では、「心と体の健康づくりを主体的に実践していく子供の育成」を推進するために、町管理栄養士を講師に招いて食育について考えることや「みんなでまめなけタイム」の活動で、いろいろな運動遊びや運動に取り組んでおり、子供たちの健康づくりへの意識が根付いてきているとのことでした。

もう一つの小学校では、子供同士のかかわりを通して学び合う力を育てるために、授業でペアやトリオ、グループ等による話合いを仕組むことやワールドカフェ方式で他のグループの考えを知る活動を試みているとのことでした。

各校では、児童生徒の主体的な学び、対話的な学びを育てるために、様々な工夫を重ねておられます。この会の情報交換が各校の研修の充実につながることを期待します。

 

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研究主任会①

第1回研究主任会を行いました。この会は、町学力向上の取組の一つとして、各校の研修について情報交換を図り成果と課題を共有し、自校の研修に生かすことを目的としています。

研究主任会

研究主任会

今回は、今年度の各校の校内研修計画について情報交換を行いました。

小学校では、共に学び合い、主体的に追究する子供の育成を図るための手立ての一つに、「温かい学習集団を育てるための人間関係づくり」が計画されています。

もう一つの小学校では、主体的に心と体の健康づくりを実践していく子供の育成を図るための手立ての一つとして、「子供の健康生活を支える環境づくり」が計画されています。

中学校では、主体的に学び、自らの考えを生き生きと表現する生徒の育成を図るための手立ての一つに、「書く活動の機会を確保して、自分の考えをしっかりともち、伝え合う学習活動」が計画されています。

このように、各校とも児童生徒の「主体的な学び」を育てるために様々な手立てを工夫しておられます。このことから学んだことを授業で実践してみたいと思いました。ある研究方法に、助言者を要請したり、他校の研究発表会に参加したりして先進研究に学ぶということが示してあります。教員も主体的に学ぶことを示唆されている現状を捉えた研修計画だと思いました。

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研究主任会③

第3回研究主任会を行いました。今年度、最後になります。

各校では、校内研修を通じて、授業力向上や健康づくり等の研究に取組んでおられます。

小学校では、学び合う学習を仕組むために、ペアやトリオ、グループによる活動を位置付けています。そうすることで、分からないところを気軽に聞き合ったり、自分の考えを説明したり教えたりすることが身に付いてきました。また、授業の基礎となる学習規律の確立も図られています。学習の準備を整えて授業に臨む、友達の話に耳を傾けて聴くことなどを身に付け、集中して学習に取組んでいるとのことでした。

心と体の健康づくりに取り組んでいる小学校では、健康づくりのキャッチフレーズ「みんなでまめなけ あさひ野っ子」が全校に浸透したことで、よい姿勢やけがの防止など、健康づくりの活動に自分事と考えて取組む姿勢が見られるとのことでした。

中学校では、互見授業が実践されました。授業の前に、互見授業の視点を全体に周知することで、教科をこえて参観することができた、また、参観カードを活用することで、授業者は授業改善につなげることができたとのことでした。

各校の研究は、どれも学力の向上、児童生徒の育成につながる効果的な実践です。この会で情報交換したことを各校及び町教育センター等の研修で広めていきたいと思います。

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研究主任会①

第1回研究主任会を行いました。朝日町の学力向上の取り組みは、各小中学校で授業改善等の研究が中心となって進められています。さらに、各校の取組を支援するために、学力向上推進委員会、教務主任会が朝日町児童生徒の全国学力・学習状況調査の分析や家庭学習・自主学習の調査・分析等に取り組んでいます。

研究主任会では、校内研修の充実を図ることを目的として、各校の研修計画や研修の進め方、研究の成果や課題などについての情報交換を通して、自校の研修に生かしていただいています。

今回は、今年度の研修計画について話し合いました。研修主題は、身に付けさせたい資質、育てたい児童生徒像が表現されており、各校の研究ねらいが明確に示されています。また、研究部会の構成や授業研究、互見授業の持ち方など、各校の研修体制の改善や工夫が図られており、大変参考になりました。

今年度、町内の小中学校は、県小教研「保健」研究推進校、学力向上実践研究拠点校などの研究校となっています。各校の研究、学力向上の取組に研究主任会の活動を通して協力していきたいと思います。

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まとめno.4 研究主任会③

各校の研修の成果を共有することで、各校の校内研修の充実に生かすことを目的として、今年度最後の研究主任会を行いました。

各校の校内研修から見えてきたことは、教師は授業のねらいをはっきりとつかむことが大切だと思われる。それが、適切な課題や発問となり、児童生徒がかかわり合って追究する学習につながるという意見をいただきました。

また、学習規律を身に付けることが必要だと思われる。聞く態度が身につけば、聞く力、考える力の高まりにつながるという意見も頂きました。

さらに、実物投影機やタブレットなどのICTを授業に活用しておられる先生も多いと伺いました。

授業力向上、学習規律の定着、授業に有効なツールとしてのICT活用など、どの学校も校内研修を通じて確実な成果を挙げています(各校の研究紀要に詳しくまとめられることと思います)。このことをこれからの授業実践の一助としていただければと思います。

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研究主任会②

第2回研究主任会を行いました。この会は、町内小中学校の支援型訪問研修、通常訪問を含めた各校の研修の成果と課題を共有し、各校の校内研修に反映することを目的としています。

研究主任会

研究主任会

 

 

 

 

 

まず、学び合いの仕組み方や道徳授業の進め方など、1・2学期の実践の様子についてお話をいただき、情報交換を図りました。後半は、ロジックツリー(ロジカルシンキング)を用いて、校内研修についての現状や問題、その解決策について考えました。その中で、共通の問題がいくつも見つかり、その解決案や校内研修を充実させるための意見が多く交わされました。

今後も各校の研修は、研究主任の先生方を中心に一層深まっていくことと推察します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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