各学校より」カテゴリーアーカイブ

11月29日 教師力を高める互見授業の充実

   11月29日(水)に、さみさと小学校に「授業の達人」事業で公開される授業を拝見しにお邪魔しました。その算数科の授業は、子供たちの関心・意欲が高まるストーリー式の問題提示、作業活動を取り入れた実感を伴う理解、グループ活動を取り入れた教え合いの活動、見に付けた力を実感する振り返りの工夫など大変よく練られており、指導の技(指導力)の高さを感じました。
さみさと小学校では、その日、なんと3つのクラスで互見授業が公開されており、お互いの授業のよさや課題点を指摘し合い改善方法を考える中で、教師力を高めていこうという「校内研修組織の素晴らしさ」を感じました。

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11月28日 小中でこれからの外国語指導を考える

 11月28日(火)に第2回朝日町外国語活動研修会がありました。今回の研修会では、あさひ野小学校5年1組の公 開授業を基に、「外国語活動・外国語科の授業の進め方と小中学校の接続の在り方」について研修しました。

子供たちは、兵庫秀典教諭の指導のもと、「What’s This?」を使っての自作のスリーヒントクイズゲームに積極的に取り組み、友達とのコミュニケーションを楽しんでいました。また、HRT、ALT、JTEの3名の役割が大変スムースで、子供たちにとって有効な支援を行われていました。

その後の事後研修会では、今回の2つの提案である「コミュニケーション力を高めるクイズのテーマ(目的意識)の取り上げ方や活動の場の工夫」と「アルファベットに慣れ親しむための継続的な活動の重要性」について、小グループで議論しました。小中の先生方が混じった話合いでは、今までの経験を基によりよい手立てや活動案がたくさん出されました。最後には、東部教育事務所 指導課 指導主事 團 千加子先生に、新学習指導要領全面実施に向けての準備期間として、先行実施時に配慮すべきことや、小学校外国語活動としての授業づくりに大切なことを懇切丁寧に教えていただきました。
「外国語に慣れ親しむ・コミュニケーションすることを楽しむ」を大切にしながら、書くことや英語表現を徐々に身に付け、中学校の英語科にスムースにつなげていくことは、容易なことではありません。しかし、子供たちに求めすぎることは、従来の外国語活動で大切にしてきたことが無駄になります。そのバランスを保ちながら、子供たちの学ぶ意欲・価値が高まる授業を創り上げていく必要があることを改めて感じました。

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11月22日 小中ともに情報モラル教室でスキルアップ

 11月22日(水)に朝日町情報モラル教室(研修会)が開かれました。今年は、NTTdocomoさんをお招きして、午前の部小学校5、6年生、午後の部中学校全校生徒が参加してのモラル教室を実施しました。
午前中は、アニメーションとドラマを交えて、インターネットの危険性と安全に使う方法を学びました。特に印象的だったのが、「なり済ましの実写ドラマ」でした。若い女性になり済まして、オンラインゲームで仲良くなった男子生徒からお金を脅し取るというものでした。子供たちは、目をまん丸にして画面をじっと観ていました。感想では、「ぼくは、オンラインゲームの課金で叱られたことがあるので、これからはだまされないように親に相談していきたいです。」といった素直な意見が多く出されました。
午後の朝日中学校では、「応用編」ということもあり、よりリアルな事件の内容を基に、インターネットの具体的な利用法について教えていただきました。
特に、心に残った内容は、ツイッターに載せたお好み焼きでの動画の事例でした。調子に乗った男の子が、マヨネーズのチューブを鼻に入れている動画を投稿したところ、瞬く間に広がり、店側から損害賠償を求められるというものでした。生徒たちは、よくありがちな軽はずみな行動がものすごく大きな事件になることにびっくりしていました。
感想では、「今は、まだあまり使わないけれど、携帯電話などをもつようになったら、今日学んだことを生かして安全に利用していきたい。」という意見が聞かれました。

情報化社会において、今や欠かすことのできないインターネット。この素晴らしい情報技術を十分に生かすためには、活用する側の人間がモラルを守って利用しなければいけない。そして、安全に利用する術を知らなければならないことを改めて教えていただきました。
ご家庭でのインターネット・ゲーム機等のルール。つくっていますか?守られていますか?

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11月15日 中高教育講演会 朝日中・泊高の連携事業の成果を発表

11月15日(水)に朝日町中高教育講演会が開かれました。朝日町は、小学校2校、中学校1校、高等学校1校と少数である特徴を生かし、毎年様々な連携事業を行っています。この「中高連携事業」も毎年工夫されており、学習活動・部活動・進路探訪等、朝日町ならではの交流事業が行われています。
今年の「中高教育講演会」では、朝日中学校の・泊高等学校の特徴的な学習活動をプレゼンにまとめて発表し、お互いのよさを交流しました。
朝日中学校は、「14歳の挑戦」の取組を2年生の代表が堂々と発表しました。泊高等学校は、特色ある学科である観光ビジネスコースの生徒が、「観光故郷の道と暮らしの移り変わり」について詳しく発表しました。どちらの発表も未来を担う若者と地域社会との連携を密にした取組で、朝日町のつながりを感じる素晴らしいものでした。
後半は、特別教育講演会が開かれました。今年の講師は、プロスケーターの鈴木明子さんでした。鈴木氏は、「ひとつひとつ。少しずつ。~自分らしく前へ進む~」の演題の下、オリンピックへの厳しい道のり、拒食症という難病との闘う苦悩、失敗を恐れず常に理想を目指す意識への転換、支えてくれた多くの人々・家族・仲間への感謝、これから未来への希望等、自身の味わってきた体験談を赤裸々に語ってくださいました。鈴木氏の感情のこもった講演に、会場の観衆もあたかもそのスケートの世界を経験しているかのように、心の奥まで響いてくる講演会でした。

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11月13日 朝日中道徳研修会 生き生きと自分の考えを語る

 朝日中学校では、11月13日(月)に道徳研修会が開かれました。教員の指導力向上を図るため、1年生の公開授業における生徒の言動を基に、「考え、議論する道徳科の授業の在り方」について研修するものでした。
授業では、生徒たちの積極的に発言する姿が光って見えました。しかも、一人一人の発言は、教材から感じた素直な気持ちや迷い、とるべき行動等、自分の生活(生き方)と重ね合わせたものが多かったのです。そんな発言ができるのも、どんな意見でも受け止め、反応してくれる温かい学級の雰囲気と、学習に懸命に取り組もうとする学習姿勢、そして教師自身の授業力・指導力があったからだと感じました。
事後研修会では、「教材の提示(範読・ロールプレイ等)の在り方」「道徳的価値へのせまり方(発問・問い返しによる揺さぶりや収束)」「考え、議論し、深まる話合いを生み出す手立て」「振り返り・評価の在り方」等について積極的に意見が交わされる中で、成果と課題が明確となりました。さらに、金沢工業大学の白木 みどり先生に「多様な意見を引き出すことが自発的な議論の基となること」「議論からねらいに導く問い返し・構造的な板書」「書いて話すことから瞬時に話す力への発展」「大くくりな   個人内評価の在り方」等具体的にご指導いただき、今後の授業改善の方針を決める上で有意義な研修会となりました。

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小教研の公開授業 あさひ野小3年生 算数に夢中!

6月12日に小学校教育課程研修会がありました。朝日町では、あさひ野小学校の中島先生が算数科の授業を公開されました。
あさひ野小の3年生の子供たちは、算数科の1時間の授業に夢中になっていました。それは、先生のいくつもの手立てが効果的だったからだと感じました。
①導入の工夫
・ デジタル教科書を活用し、視覚的に問題を提示
・ ペープサートでの問題の確認
・ 問題の言葉の中から「求めること」と「分かったいること」の整理
・ 前時までの学習をまとめた掲示
・ 子供の気付きを生かした課題提示
②個人追究への手立て
・ホワイトボードとノートの使い分け
(ホワイトボードで考えをつくる → ノートで図や言葉を使って説明する。)
③ペアの活用(説明・教え合い)
・学び合いの集団づくりができている。
(自分の考えを分かってもらえるように、ホワイトボードでマグネットを操作しなが説 明する姿。普段の積み重ね)
④適用問題の時間の位置付け
・本時の自分の伸びを確認(教師も実態把握するために必要な時間)

中島先生の授業づくりへの熱心な姿勢、子供たちの学ぶ姿勢などたくさん の素晴らしい姿をみせていただきました。

 

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朝日中学校 支援型訪問研修で落ち着いた校風とたくさんの輝きを見た

6月8日(木)に、朝日中学校の支援型訪問研修に参加させていただきました。
美しい校舎、広々とした空間、豊かな自然に囲まれた環境の中で、生徒たちは落ち着いて学校生活を送っていました。その中でたくさんの輝きを見付けることができました。
朝、生徒と先生方の明るい素敵な挨拶で出迎えられ、大変心地よい気分で訪問させていただきました。すれ違った生徒は、「ベル学(チャイムと同時に学習を始めること)」と意識して素早く教室を移動していました。お昼のランチルームでは、各部活動の「新川大会への決意」を全校生徒がしっかりと発表者に体を向け、誰もが応援するように真剣に聴く姿がありました。清掃活動では、自分たちの学び舎を美しく保とうと、生徒と先生が一緒になって黙々と掃除する姿が印象的でした。このような生徒と先生方の素晴らしい姿から、朝日中学校がずっと大切にしておられる伝統をしっかりと引き継ぎ、更に高めていることがよく分かりました。
授業でも、生徒たちは輝いていました。今日の学習課題を必ず達成しようとするやる気に満ちた眼差し。自分の考えをノートやワークシートに丁寧に書き込む姿。問題の解き方や説明の仕方をペアやグループで熱心に話し合う協働学習。仲間の発言を大切にしようとする聴き方等、生徒一人一人が「分かりたい」という意欲を前面に出して授業を行っていました。
この素晴らしい授業を支えているのは、先生方の授業改善への努力であることも分かりました。生徒の興味・関心・意欲を高めようとICTを活用した課題提示の工夫。一人一人が自分の考えをしっかりともつことができるように考えられたワークシートやポートフォリオ。ホワイトボード等を活用し、小集団で深く追究したり、教え合ったりできるように工夫された学び合いの場づくり。基礎・基本の定着や、学習の確かめを目的とした自作のプリントなどたくさんの手立てを講じておられました。その後の研究協議会では、生徒の学力を高めるためには、授業をどう改善していったらよいか熱心に話し合う先生方の姿に感心しました。
この訪問研修を終えて、「朝日町の教育が大切にしている源」を再確認することができました。

 

 

 

 

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あさひ野小学校 支援型訪問研修での子供たちの素晴らしい姿

あさひ野小学校では、6月6日(火)に支援型訪問研修が行われました。学校の教育体制や子供たちの学ぶ姿を基に、よりよい学校づくりの研修が開かれました。
その研修において、子供たちの素晴らしい姿をたくさん見ることができました。笑顔で目を見て行う挨拶。縦割り班で仲良く協力して行う給食配膳や清掃活動。子供たちの頑張りを足跡として残したきれいな掲示。休み時間にビオトープの周辺で自然と戯れる姿。整理整頓された美しい校舎など。
そして、何よりも素晴らしかったのは、「授業」でした。書く指導からの表現力の向上を目指した授業は、どの学年も素晴らしいものでした。問題に対してやる気に満ちた眼差し。ホワイトボードやノートに分かりやすく丁寧に書く姿。ICT機器を活用し、問いかけながらやり方を説明する姿。自分を見つめ、この授業での伸びを振り返る姿。
「なぜ、朝日町の子供たちは着実に伸びるのか」その答えが、今日の「元気に、楽しく、そして真面目に取り組む」子供たちの姿を見て分かったような気がしました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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朝日町小中生徒指導研修会

中学校1年生の3クラスの授業を参観した後、「中1ギャップを解消するためには」という視点で、新1年生の現状と小中の連携について情報交換、意見交換を行いました。
小中学校の情報交換では、多数の1学年の生徒について話題に取り上げ、効果的な個別支援の方法の交流を図ることができました。課題として、SNSに関わる問題が挙がりました。「中1ギャップ」の大きな要因となるため、校長会や生徒指導主任研でも話題にし、今後の方針を考えていく必要があると感じました。

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朝日町小学校体育大会 はつらつとした子供たちの姿!

 

5月24日(水)に朝日町小学校体育大会が開かれました。これは、町内2校の小学校5・6年生が、陸上競技を通して「目標に向けて努力し続ける心を育てること」「同じ町内の仲間との交流を深めること」を目的として毎年開催されています。
種目は、100m走、50mH、走り幅跳び、走り高跳び、ソフトボール投げ、長距離走、リレーの7種目が行われました。子供たちの元気な挨拶や応援、自己記録に向かって全力を尽くす姿に、観客から温かい拍手や声援がグラウンド中にこだましていました。

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