学力向上推進委員会」カテゴリーアーカイブ

9月26日 学力向上に向けての熱心な話し合い

 9月26日(水)に第2回学力向上推進委員会が開かれました。今回は、学力学習状況調査の結果を基に、そこから見えてきた町内の子供たちに必要な学力を見い出し、各教科ごとに指導改善の方策を練りました。
学力推進委員の先生方は、結果や授業アイディア例を基に教科の特性と自校の実態に触れながら、熱心に話し合いを行っておられました。その姿から「町の子供たちの学力を高めたい。子供たちに必要な資質能力を育てたい。」という強い使命感を感じました。
学力推進委員会では、今後、各校にて指導改善の方策を具体化し、2学期に実施した成果を発刊物「Rising Sun」で報告する予定です。他の先生方も、学力推進委員とともにぜひ積極的に指導改善に取り組んでください。子供たちのために・・・。

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7月5日 全国学テの特徴的な問題を分析する

 7月5日(木)に第1回学力向上推進委員会が開かれました。今年度は、全国学力学習状況調査において、理科も対象教科となっていたため理科部会の委員の方も参加していただいての会となりました。
 委員会では、「あさひスタンダード(統一した学習規律)の定着」「授業改善の意識化を図るアンケートの実施」「全国学テの分析を基にした具体的な授業改善例の提示(リーフレットの作成)」を3つの活動の軸として取り組んでいくことに決まりました。
 後半には、全国学力学習状況調査「特徴的な問題」を基に、本町の児童生徒の実態を踏まえて「必要とされる力とその手立て」について各教科ごとに話し合いました。どの教科部会も、教科の専門性や小中の系統性を考慮しながら、今の児童生徒に身に付けてほしい力と教師ができる工夫・手立ての案等を具体的に挙げていただきました。短時間で、中身の濃い話合いとなりました。
 結びに、梅澤委員長は「この委員会を通して委員の先生方自身が資質を向上していただき、それを各校で広め、児童生徒に還元してもらうことが、真の目的であること」を確認されました。

 7月末に、今年度の全国学テの結果が出ます。しかし、真の目的はその点数ではなく、その結果を一つの参考に、授業改善を図り、よりよい学習活動を児童生徒に提供すること。そして、学校教育活動を通して、一人一人に「未来を切り開く力・生きる力」といった資質・能力を身に付けてもらうことであることを忘れてはならないと思います。

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6月26日 さみさと小支援型訪問研修 「学び合う集団づくり」

 6月26日(火)にさみさと小学校で支援型訪問研修がありました。
 晴天の中、草花に覆われた明るい校舎の扉をあけると、元気いっぱいの子供たちの挨拶のシャワーを浴び、清々しい気持ちで訪問が始まりました。

 初めに、オリエンテーションでは、H30年度の学校運営の重点と近況について詳しく説明していただきました。その後、2年生道徳科の授業と5年生の国語科の授業を公開されました。
 私がまず驚き感銘を受けたことは、ベテランの先生が新しい教科「特別の教科 道徳」に、2年目の新しい先生が難しい国語科の単元に積極的にチャレンジし、代表として授業公開されていることです。ここに、さみさと小学校の学び続ける教師集団としての素晴らしさを感じました。
 2年生の道徳科の授業は、指導の重点にも挙げられている「指導方法の工夫」をありとあらゆる方法で挑戦されていることに感心しました。ホワイトボードを使った紙芝居風の範読、ストーリーにはない野菜を問う発問の工夫、ペープサートを使って自分の思いを伝える役割演技、自分の学んだことをじっくりと振り返るためのワークシート、今日学んだことを学級活動の標語づくりに活用する横断的な学習等、素晴らしい手立てがたくさん準備されていました。これによって、子供全員が授業にどっぷりと入り込み、トリオでも全体でも自分の思いを周りに丁寧に伝えていました。その姿から、「もっと学びたい。」「自分の考えを伝えたい。」そんな意欲的な姿がたくさん見られました。

「この姿は、なぜ生まれるのか。」

 それは、部会研修会の姿を見て理由が分かりました。さみさと小の教員集団が常に学び合っているからです。研修会中も、授業の手立ての効果、多角的・多面的に考える力を育てる方法、公平・公正の道徳的価値を深い理解等を一人一人の変容を根拠に研究されていました。この様子から、子供たちはまさに「教師の背中」を見て育っているのだと確信しました。
 10月に2回目の訪問研修を予定しております。その時、子供たちも先生方もさらにどんな「学び合う集団」に高まっておられるか、今から期待で胸がいっぱいになっております。本日は、素晴らしい実践を見せていただきまことにありがとうございました。

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教育センターだより 3月号 発行

平成29年度、最後の発行物である「朝日町教育センターだより 3月号」を先日発行いたしました。
佐竹校長の巻頭言、伊藤先生、上田先生、青嶋先生の所感、水島先生の内留で学んだこと、ライブラリー案内、各会合のまとめ等、充実した内容となっております。今年度のまとめとして、皆様にぜひ目を通していただけると幸いです。

センターだより(3月号)

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学力向上策として各校の取組を提案しよう

 11月14日に行われた学力向上推進委員会が行われました。学力向上推進委員会では、本年度の全国学力・学習状況調査の結果や、各校の実態を基に、朝日町の子供たちに必要な学力・学習への関心・意欲・態度をいかに育てていったらよいかについて話し合っております。
本年度は、上記の調査や実態を基に、身に付けさせたい力をピックアップし、効果的な改善案を、各校の良い取組の中から見付け、提案する形をとることにしました。

 

 

 

 

<提案予定の実践>
  ① あさひ野小  ICT機器(ムーブノート等)の効果的な活用
  ② さみさと小  豊かな心を育てる「特別な教科 道徳」の充実
  ③ 朝日中    文字式や図形を論理的に考察し、表現する力の育成

これは、後日発行予定の「Rising Sun」でご紹介いたします。お楽しみに。

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7月6日 第1回学力向上推進委員会

 7月6日に第1回学力向上推進委員会が開かれました。竹内委員長の開会の言葉の中にあった「スケールメリット」を生かして、「朝日町の子供たちの学力をどのように高めていったらよいか。」を小中の垣根を越えて積極的な話合いが行われました。話合いの結果、「あさひスタンダードのさらなる浸透を図る。(アンケート・教職員への周知)」「各校で行われている授業実践での成果を具体的にRising Sunで紹介する。」「全国学テの集計結果を基に、改善策を練る」という3つの柱で進めていくことになりました。
先生方が日頃から取り組まれている「人間関係づくり、道徳、授業姿勢、書く力・話す力の育成・掲示物・ICT・ホワイトボードなどの教具」等の様々な工夫をどんどん紹介し、町内に広めていきたいと考えていますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

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学力向上推進委員会リーフレット

朝日町学力向上推進委員会では、平成28年度全国学力・学習状況調査の教科及び質問紙調査の結果から、朝日町の小学校6年生と中学校3年生の学習の成果や課題、学習意欲、学習環境等の実態について話し合いました。

リーフレット Rising sun

リーフレット Rising sun

そこから見えてきた授業づくり・学級づくりの取組やポイント等を学力向上策としてまとめました。
キーワードは、「温かい学級、支持的風土が整った良好な学級経営」です。今後の取組への参考にしていただければと思います。

○ H28 学力向上推進委員会リーフレット Rising sun

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学力向上推進委員会③

学力向上推進委員会③

学力向上推進委員会③

第3回学力向上推進委員会を行いました。第2回に続き、授業改善及び人間関係・学級づくりにつながる学力向上策について話し合ったところ、ホワイトボードを活用した理科の星や月の動き方の話合い活動や朝の会のペアトーク、学級活動でのP・Aなど、各校の実践が多数提案されました。

町教育センターからは、全国学力テストの質問紙から見えた児童生徒の実態を解説しました。その中の一つの自尊意識に係る質問には、「当てはまる」と答えた回答率が高く、児童生徒は学校で成就感を味わい、自己肯定ができていると考えます。

このことを維持し、さらに向上させていくために、委員の先生方にまとめていただいた実践事例を小中学校の先生方にお知らせしたいと考えています。このことが朝日町小中学校の授業力向上及び良好な学級経営につながればと思います。

 

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学力向上推進委員会②

第2回学力向上推進委員会を行いました。当委員会は、当町の児童生徒の全国学テの結果から学習指導の参考となるポイントや学習規律の確立に向けての取組等を示しています。今年度は、全国学テの結果分析を参考に、授業改善及び人間関係・学級づくりにつながる学力向上策を示すこととしました。

学力向上推進委員会

学力向上推進委員会

一つは、「ホワイトボードの効果的な活用」です。ペアやトリオ、グループでの話合いなどに活用することで思考を可視化でき、他者との交流・協働につながると思います。また今年度の研修で、東京学芸大学 准教授 岩瀬直樹先生から指導いただいた、オープンクエスチョンとホワイトボード・ミーティングを活用した指導の在り方についても、併せて示したいと思います。

もう一つは、「人間関係・学級づくり」のための手立てです。スキル・トレーニングの考え方や方法等を示し、学び合う学級づくりを支援したいと考えています。併せて、今年度の研修で指導していただいた、クラス会議についても示したいと思います。

県の学力向上推進チームから、9月に学力向上に係るリーフレットが発行されております。その中に、「何を覚えたかではなく、どんなことができるようになったかへシフトチェンジ」というキーワードがありました。

このことから、学力向上推進委員会でも、他者との交流・協働につながる指導のポイントを示し、児童生徒がアクティブに学ぶための授業改善の一助としたいと思います。

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学力向上推進委員会①

第1回学力向上推進委員会を行いました。昨年度まで、本委員会では朝日町児童生徒の全国学力テストの結果から見える授業改善のポイントを示してきました。

学習指導に当たり、国語科では「話し合いでは司会を輪番制にして全員が経験できるようにし、観点をまとめながら話し合いができるようにします。さらに、話し合いの中にいろいろな情報を取捨選択して答えを導き出すようにします。」

学力向上推進委員会

学力向上推進委員会

算数・数学科では、「問題の意図をつかむため、キーワードになる数量や言葉に線や箱を付けて、問題を解くように指導します。」「グラフを読み取る力をつけるために、社会科や理科等他教科と関連して資料やグラフにかかわる機会を意図的につくります。」などの指導の際のポイントを示してきました。

今年度は、富山県総合教育センター学力向上推進チーム発行「あしすと」の「キーワードで見る拠点校の学力向上策」を参考に新しい視点から学力向上策に取り組むこととしました。そして、学力向上策のキーワードを基に話し合ったところ、「ホワイトボードの効果的な活用」「人間関係・学級づくり」「ノート指導」「道徳教育の充実」等の意見をいただきました。

児童生徒の基礎学力を土台とし、その活用力の向上を図るために、「他者との協働・交流」を中心に捉え、学力向上策を考えていきたいと思います。

 

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